栗っ子の今

6月9日(火)朝会「交通安全誓いの日」

6月9日(火)に「交通安全誓いの日」の朝会が行われました。

なぜ栗原小学校では、「交通安全誓いの日」があるのでしょうか。

それは、栗原小学校の児童が交通事故で亡くなったからです。56年前のことです。

その翌年から「交通安全誓いの日」が設けられ、毎年、校長先生が交通安全についての話をすることになりました。なぜ毎年お話をするかというと事故のことを忘れずに、栗っ子の子どもたちを二度と交通事故に遭わせないようにまた絶対に事故に遭わないようにしようと先生たちも子どもたちも決意を新たにする日です。一人一人の命はかけがえのない命です。みなさんの大切な命を守るために56年間、毎年ずっとお話をしています。

 

自己の事が書かれた記録が56年間文書として保管されています。中身を読むと、今から56年前に栗原小学校の児童が登校中に交通事故で亡くなったときのことが記録されています。

  詳しく話をすると、今から56年前の昭和45年6月26日朝7時40分頃のことです。登校班の子ども達11名が雨の中、傘をさして歩いていました。その時に車が突っ込んできて、子ども達が巻き込まれてしまいました。

栗原小学校で、こうした事故があったことを忘れずに、皆さん自身、交通事故に遭わないように気をつけていきましょうね。

 そして毎日、雨の日も風の日も登下校時にみなさんを見守ってくださっている交通指導員さんが、朝会で交通安全についてのお話をしてくださいました。子ども達の安全をいつも見守ってくださり、本当にありがとうございます。

 

校庭に「交通通安全誓いの像」があります。

交通安全誓いの像の子も、栗っ子の皆さんの交通安全を見守ってくれていると思います。先生たちも、大切な大切な栗っ子の皆さんの安全を心から祈っています。